出雲駅伝の絵完成


第十八回出雲全日本大学選抜駅伝競走が九日、出雲市を中心に開かれます。


そして、その前に出雲市出身の画家平野勲さん(83)が、
出雲駅伝を題材にした絵を完成させました。

十三枚で構成する大作で、駅伝当日から出雲市矢野町の出雲ドームに
レプリカが常設展示されます。


出雲大社前のスタートから各中継所、出雲ドームのゴールなどの場面を
一枚ごとに描き、十三枚をつなげて縦一・一メートル、
横十・四メートルの作品です。

築地松、伝統芸能の様子をちりばめて郷土色を強調してあります。


平野さんは「実際に大会を三回見て、神経を使って描いた。全力投球したつもり」と話しました。


原画は八日のレセプションで関係者に披露後、
出雲文化伝承館で保存されます。


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